三田寛子のインスタがヤバすぎ！ブラジャー(ランジェリー)以外も怖かった

【2024年9月1日追記あり】

中村芝翫さんの不倫報道が連日ネットニュースにもあがってきます。

今現在の中村芝翫さんのお相手は、2021年12月に不倫相手として報じられた「熊田曜子似のアパレルの女性」通称A子さんです。

不倫報道後も別れることなく2年半以上、中村芝翫さんとA子さんの関係が続いていたことがわかり、かなり驚きました。

不倫騒動真っただ中の先月末（2024年5月）、三田寛子さんのインスタグラムに「ランジェリー（ブラジャー）画像」が投稿されプチ炎上する事態になりました。

三田寛子さんはインスタグラムを毎日投稿することが日課のようなのですが、そのインスタグラムが中村芝翫さんとの不仲の一因になっているというのです。

歌舞伎役者の妻の鑑とまで言われていた三田寛子さんのインスタグラムですが、中村芝翫さんの不倫報道と照らし合わせてみてみたらかなり「危うい内容」であることがわかりました。

三田寛子のインスタがヤバい！精神状態は大丈夫？

三田寛子はインスタの「ランジェリー（ブラジャー）画像」で世間を震撼させた

夫・中村芝翫さんと3年半以上に及ぶ不倫関係を続けているA子さん、しかも二人は成駒屋の聖地ともいえる神谷町の実家で同棲生活を送っています。

妻である三田寛子さんは、この状況にかなりご立腹なのではないかと思います。

その証拠に、今年（2024）５月24日、三田寛子さんはインスタグラムに「ランジェリー（ブラジャー）写真を投稿する」という奇行に及びました。

三田寛子さんのブラジャーが並ぶインスタグラムの画像は、世間をかなりざわつかせました。

これにはネットでも

三田寛子さんの感覚のズレと精神状態を心配する声がたくさんあがっていました。

三田寛子のインスタには中村芝翫はほぼ登場しない

今は問題のランジェリー（ブラジャー）画像は削除されているようですが、三田寛子さんのインスタグラムには息子たちと超仲良しの画像がたくさん並んでおり、「夫であり父親である芝翫さんの不在」を強調するかのような投稿が目立ちます。

中村芝翫さんが登場することはほぼありません。

一説によると、この三田寛子さんのインスタグラムが夫婦の不仲の一因であるともいわれています。

確かに、インスタグラムなどSNSでの投稿は上手に活用すればとても便利で有難いツールですが、三田寛子さんほどの有名人になるとよほど用心して慎重に運用しないことには「炎上騒動」や「不必要に叩かれる原因」にもなりかねません。

実際に三田寛子さんのインスタグラムの「ランジェリー（ブラジャー）投稿」では世間から精神状態を危ぶまれる意見が多く、良い意見（賛同の声）はまったく聞かれませんでした。

三田寛子はインスタ毎日投稿に生きがいを感じている？

最新の三田寛子さんのインスタグラムの投稿（2024年6月19日投稿）

ブラジャー（ランジェリー）投稿は今は削除されているのですが、三田寛子さんのインスタグラムの投稿にはお約束のように・・・

#三田寛子#毎日投稿
#hirokomita#instadiary

とハッシュタグが必ず付けられており、毎日投稿することを自分にノルマとして課しているようです。

2022年5月2日から始まった三田寛子さんのインスタグラム。

毎日のインスタグラム投稿を目標とし、投稿し終えた時の達成感が三田寛子さんの今の「生きがい」になっているのかな？とも思いました。

三田寛子のインスタは中村芝翫への復讐？

中村芝翫4度目の不倫報道日の三田寛子のインスタ

4度目の不倫報道当日の三田寛子のインスタグラムに投稿された画像

中村芝翫さんの4度目の不倫報道が出た日の三田寛子さんのインスタグラムにはこの画像と共にこんなコメントが書かれていました。

ニコニコマークやお花の絵文字で明るく見えるこの文章、投稿された日にちを考えると・・・

このコメントが中村芝翫さんに向けてのものだと思ったら・・・

4度目の不倫報道翌日の三田寛子のインスタ

4度目の不倫報道翌日の三田寛子インスタグラム（2024年4月2日）

その翌日の三田寛子さんのインスタグラムは地下鉄日比谷駅で見つけた歌舞伎座の大きな宣伝ポスターの画像でした。

添えられたメッセージが、またもや意味深・・・

この三田寛子さんのメッセージ、「息子達3人は私の味方ですから！」と言っているとしか思えない・・・

当然、不倫した中村芝翫さんのほうが悪いのですが・・・

万が一、自宅に戻ってやり直したい＆関係を修復しようと思っても、この文面は「自宅にあなたの居場所はありません」と言っているようなもの、夫である芝翫さんを追い詰めますよね。

明るい文面＆ニコニコマークやハートマークがさらなる恐怖を煽っています。

三田寛子のインスタ「息子たちはペット状態？」

三田寛子インスタグラムより

不倫報道翌日（2024年4月2日）の三田寛子さんのインスタグラムで、私が怖いと感じたのは最後の文章「息子達の成長は私の愛翫💓」です。

中村芝翫さんと三田寛子さんの間の息子さんたち3人の年齢は・・・

全員が立派に成人しています。

長男＆次男は自分が結婚した年齢を超えているにも関わらず、息子たちのことを「愛翫」という三田寛子さん。

子供たちをペットのように思っているのではないかと、ちょっと怖くなってしまいました。

息子たちに対してかなりの依存状態になっているのではないかと思えてきます。

とは言え、もし、三田寛子さんが中村芝翫さん（当時の橋之助さん）と結婚しようと思った時に、義母の中村雅子さん（芝翫の母親）が「息子は私の愛翫なのよね」と言っていたとするならばどうでしょう・・・？

「こんな家に嫁に行くと大変なことになる！」と思い、結婚を踏みとどまった可能性もありますよね・・・？

三田寛子さんのインスタグラムには「一歩引いて自分を見つめる」ことが欠けているように思えてしまうのです。

3人の息子達もそれぞれ結婚してもおかしくない年齢になっていますが、こんなお姑さんがいたらちょっと結婚するのに躊躇するかも・・・ですね。

三田寛子のインスタを中村芝翫はやめてほしいと言っている

ランジェリー（ブラジャー）画像投稿以外にもヤバい内容が・・・

三田寛子インスタグラムより

3日前（2024年6月17日）にこのような記事が出てきました。

芝翫さんは三田さんの投稿について、以前から『いらぬトラブルを招く可能性があるから、もうインスタグラムをやめてくれないか』と苦言を呈していたそうです。芝翫さんはSNSを発信するタイプではなく、三田さんの投稿内容がトラブルを生んでしまうことを心配していた

NEWSポストセブン

中村芝翫さんが心配していたとおり、三田寛子さんのインスタグラムは「ランジェリー（ブラジャー）画像投稿」で炎上しました。

それ以外にも炎上の火種になりそうな投稿がいくつもありました・・・

過去2年以上にもわたる三田寛子さんのインスタグラムを拝見し、私もかなりの「危うさ」を感じました。

それは、ざっと見ただけでもかなりの投稿に感じました。

中村芝翫さんとの別居が報じられた際に

・・・と説明していた三田寛子さんですが、隣家の人からしたら「夫婦別居の原因はうちなのか！？本当に申し訳ない」と罪悪感を抱くことになるのではないでしょうか・・・？

しかも、ダメ押しでこのような投稿もありました。

三田寛子はインスタ投稿で「隣家工事にクレーム」を入れた

三田寛子インスタグラムより（2022年5月23日投稿）

この投稿は2022年5月23日です。

私がこの工事をしている隣の家の人だったら、この投稿を見たら三田寛子さんに大慌てで謝りに行くと思います。

また、工事を請け負っている業者さんにしても、この投稿を見たならば驚いて平身低頭お詫びに伺うことになると思います。

そして「何かご迷惑をかけていることがあれば、インスタではなく直接言って欲しい」と思うかな・・・と。

そうは言っても、自分たちも渋谷区の高級住宅地に自宅を建てる時に、周囲の家に騒音などのご迷惑をかけたことは間違いないわけで。

ちょっと考えたら、自分たちだけが「騒音の被害者」ではないと思うのです。

優しい語り口でコメントが書かれているものの、三田寛子さんのこのインスタグラム投稿は、見ていて気分のいいものではありませんでした。

もしかしたら、この投稿でご近所トラブルになったのかもしれないな・・・とも思いました。

その他にも、このレベルの不快感を感じる投稿はいっぱいありました。

三田寛子のインスタからわかる「実家に乗り込んだ日」

三田寛子のインスタでわかる「芝翫＆不倫相手が暮らす実家に乗り込んだ日」

NEWSポストセブンより

中村芝翫さんが不倫相手と暮らしている実家に、三田寛子さんが青いジープに乗って乗り込んでいったという報道がありました。

5月初旬、ゴールデンウィーク真っ只中の昼下がり。

歌舞伎役者・八代目中村芝翫（58）が暮らす由緒ある神谷町の邸宅の前に、ブルーの大きなジープが止まる。

サングラスとTシャツ姿で車から降りてきたのは、夫・芝翫と別居中の妻・三田寛子（58）だった

NEWSポストセブン

5月初旬のゴールデンウィークということなので、三田寛子さんが中村芝翫さんの実家に乗り込んだのは、5月1日から6日までのいずれかの日だったと思われます。

その期間の三田寛子さんのインスタグラムを確認すると・・・

三田寛子さんの投稿を見てみると、「昼下がり」に三田寛子さんが動ける時間があったのは、5月2日・3日・4日・5日のいずれか。

この4日間のどこかで神谷町の中村芝翫さんの実家に行ったことがわかります。

そして、その4日間の三田寛子さんのインスタグラムは、すべて「満面の笑顔の画像」とともにコメントが投稿されています・・・

三田寛子の5月4日のインスタ投稿が意味深すぎる

山種美術館は三田寛子さんの自宅の近く、徒歩圏内にあります。

三田寛子さんは伝説の「神対応」（2016年に中村芝翫－当時は橋之助－の初めての不倫報道が出た時の三田寛子さんのコメント）の同様、「伝家の宝刀」的に亡くなった義父・中村芝翫さんや義母（お姑さん）の雅子さんを持ち出すことが多々あります。

義父・義母に関するコメントは三田寛子さんのインスタグラムにめちゃくちゃくちゃたくさん出てくるのですが、義母の雅子さんの元に顔を出したとか、息子達と一緒に義母の雅子さんとお出かけしたなどという投稿は皆無です。

三田寛子は「良い嫁」なのか？インスタを見てると沸き上がる疑問

今年の母の日の義母の雅子さんの様子・中村福助インスタより

中村福助さん（中村芝翫さんの兄・三田寛子さんの義兄）のインスタグラムによると、今年の母の日に亡くなった先代の中村芝翫さんの子供たち（中村芝翫さんの姉と兄）は雅子さん（故・中村芝翫夫人）のもとに集まっていたようです。

雅子さんは86歳もしくは87歳かと思います。

笑顔が素敵な優しそうなおばあちゃまで、とてもお元気そうに見えます。

三田寛子の母の日のインスタグラムは・・・

三田寛子さんの今年の母の日のインスタグラムを見てみると・・・

と書いてありました。

インスタ大好き三田寛子さんなので、もしご自分で義母のもとにプレゼントを届けに行ったならば、一緒に撮った画像を投稿すると思われるのですが・・・

実は、義母の雅子さんはこの2年間、今まで一度も三田寛子さんのインスタグラムに登場していません。

三田寛子さんのインスタグラムのコメントでは「義父・中村芝翫、義母・雅子さん」はめちゃくちゃたくさん登場します。

そのたびに、あらん限りの美しい言葉を尽くして感謝の想いを述べられています。

義母の雅子さんが写真で紹介することもはばかられるようなご病気などではないことは、中村福助さんのインスタグラム投稿で明らかです。

亡くなった中村芝翫さんの奥様・雅子さんは高齢でいらっしゃるにも関わらず、めちゃくちゃお元気そうではつらつとした美しいおばあちゃまです。

・・・三田寛子さんのインスタグラムを見ていると、ちょっとモヤモヤした感じになってしまうのは私だけでしょうか・・・

三田寛子は今後もインスタを続ける？

インスタグラムより

３年前に不倫が報じられた相手と未だに別れていないどころか、中村芝翫さんとA子さんは芝翫さんの実家で同棲生活をしています。

しかも、役者仲間にも紹介したりしていることから、単なる火遊びではないような・・・

ここまでくると、かなり本気なのでは・・・？と思えてくるのです。

三田寛子さんはランジェリー（ブラジャー）投稿の炎上騒ぎも意に介さず、不倫報道の日も満面の笑顔＆意味深コメントを発信しながら、インスタグラムを更新され続けています。

これからも三田寛子さんはインスタグラムの投稿を続けていくのでしょうか？

中村芝翫さんが三田寛子さんにインスタグラムを辞めてほしいといっている記事にこのような内容が記載されていました。

今の三田さんの立場からしたら“お前が言うな”ですよね。三田さん自身も『ずっと続けてきたものだから』と、やめる気はないそうです

NEWSポストセブン

中村芝翫さんの女性問題で、自身のインスタグラムを通じてチクチクとお灸をすえる（針のむしろに追いやる？）様相を呈している三田寛子さんのインスタグラム・・・

三田寛子さんはインスタグラムの毎日投稿を辞める気はないようです。

しかし、三人の息子を立派な役者に育て上げることと、息子たちが跡を継ぐことになる成駒屋を盛り上げるということを一番大事と考えるならば・・・

インスタグラムを三田寛子さんが辞める気はなく続けていくとするならば、投稿内容などはもう少し熟慮されたほうが身のためなのかなと思いました。

【9/1追記】三田寛子がインスタに芝翫とのツーショットを投稿

この投稿をInstagramで見る

三田寛子　Hiroko Mita【公式】(@mita.hiroko_official)がシェアした投稿

2024年8月31日23時過ぎに三田寛子さんが自身のインスタグラムに夫・中村芝翫さんの誕生日を二人で祝ったとツーショット写真を投稿しています。

またここでも芝翫さんの実の両親をチラつかせてプレッシャーを与える作戦なのか！？と思ってしまいました・・・

この投稿には応援する声と批判的な声が寄せられていました。

お互いの心のうちはそれぞれしかわからない・・・、本当にその通りですね・・・

この夫婦の新しい家族のありかたがこのような形なのかもしれないな・・・と思いました。