大谷翔平私服のリュックどこのブランド？ヒューゴボス(HUGOBOSS)で値段は97900円

大谷翔平選手が私服の特にいつも背負っている黒いリュックサック。

大きくて使いやすそうなリュックがどこのブランドなのかしらべたところ、ヒューゴボス（HUGO BOSS）の商品であることがわかりました。

ヒューゴボス（HUGO BOSS）と大谷翔平選手はスポンサー契約をしています。

そのため、大谷翔平選手はプライベート（私服）ではヒューゴボス（HUGO BOSS)の洋服を着ていることが多いです。

大谷翔平選手が愛用しているリュックは使い勝手は良いのか？

中はどんな仕様になっているのか？

お値段はいくらなのか？

徹底検証してみようと思います！

大谷翔平の私服のリュックサックはヒューゴボス（HUGO BOSS)

大谷翔平がいつも背負っているリュック

インスタグラムより

大谷翔平選手が2024年6月27日に自身のインスタグラムにアップした画像です。

愛犬のデコピンと通勤している様子です。

車から降りてドジャースタジアムに歩いて向かっているところですね。

デコピンのランドセルが超かわいいと話題になった画像でもあります。

大谷翔平選手が背負っているリュックサックは2022年モデルのヒューゴボス（HUGO BOSS)のもので、「ストラクチャードナイロンバック フェイクレザートリム」という商品で、販売されていた時のお値段は97900円（税込み）でした。

現在は製造が終わっていて、現在は中古品がフリマサイトなどに出品されているけど超高い・・・

新品では全く同じものは購入できません。

大谷翔平は私服の時は同じBOSSリュックだった

大谷翔平選手がいつからこのリュックを愛用しているのかを調べてみました。

2023年3月3日の画像がBOSSリュックを背負った一番古いものでしたので、去年の1月か2月に入手したのではないかと思われます。

2022年11月は別のリュックを使ったようなので、今現在愛用しているリュックは1年半くらい前から使用しているものと思われます。

大谷翔平のBOSSリュックは使いやすい？

大谷翔平のBOSSリュックの構造

大谷翔平選手のヒューゴボス（HUGO BOSS）のリュックサックはナイロン＆フェイクレザーです。

型押しされたフェイクレザーがおしゃれな印象です。

背中側のファスナーを開けるとノートパソコンやタブレット、書類なども収納できます。

ポケットもたくさんあるので、中身がごちゃごちゃになるのを防いでくれます。

肩のストラップは曲線になっていて、体にフィットするデザインです。

背中が当たる部分にもポケットがあり、すぐに取り出す必要があるものを入れておくのに便利です。

キャリーケースのハンドルに固定することができるベルトも付いているようです。

両サイドのファスナー付きのポケットは、車の鍵や家の鍵、携帯電話やお財布などがさっと取り出せます。

ファスナーを閉めなければ500㎖のペットボトルなどを入れることも可能だと思います。

ファスナーの中は仕切り＆ポケットがいっぱい！

大谷翔平選手のリュックのサイズはサイズは縦43×横29×幅16cm（フロントポケットの厚み+5cm）

横から見た画像はすっきりした印象で、それほど厚みもなく使いやすいと思います。

メインスペースのチャックを開けると、ファスナー付きポケットとファスナー無しのポケットがひとつずつ。

フロントポケット（リュック正面の大き目のポケット）を開けると、カードポケットが3つ、ペンホルダーが2つ、フックもあってとても便利そうです。

ブランドのロゴが艶消しの黒い金属で「BOSS]と小さめに入っているのがオシャレ！

大谷翔平BOSSリュックには後継モデルがあった！

大谷翔平のBOSSリュック・2024モデル

大谷翔平選手の私物のヒューゴボス（HUGO BOSS）リュックは2022年モデルで、すでに製造が終わっているので全く同じものは購入できません。

大谷翔平選手のリュックの後継モデルとなるBOSSのリュックは、「ストラクチャードマテリアル バックパック ロゴ＆ダブルジップ」という商品です。

お値段は71610円（税込み）です。

大谷翔平選手のリュックよりも作りが少し簡素化されているようです。

フェイクレザーを組み合わせていないので、その分、かなり軽量になっているのかもしれません。

大谷翔平のリュックと2024モデルを比較してみた

2024モデルのBOSSリュックのサイズは、高さ: 43.0 cm・横幅: 36.5 cm・厚み: 14.0 cm

大谷翔平選手のリュックと高さは同じで、厚みが薄くなっています。

横幅は新しいモデルの方が少し大きいようです。

大谷翔平選手のリュックと比べると、肩のストラップのカーブがなくなったのがわかります。

また、上部の手持ちの際のハンドル部分のつくりも簡略化されています。

フェイクレザーが使われていないので軽量化されていると思われますが、重さはヒューゴボスのホームページに記載されていないのでわかりませんでした。

BOSSのロゴは、大谷翔平選手が愛用しているリュックと同じで小さめの黒い金属になっています。

今季モデルのヒューゴボス(HUGO BOSS)のリュックはデコピンのランドセルよりも安かった

大谷翔平選手の愛犬デコピンが背負っているランドセルは日本の土屋鞄製造所というブランドのものとわかっています。

大谷翔平選手が私物で使っているヒューゴボス（HUGOBOSS)のリュックは97900円で販売されていたものですが、今期モデルのヒューゴボス（HUGOBOSS)リュックは71610円です。

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