大谷翔平選手の銀行口座から24億5000万円を不正に送金していたとして、水原一平容疑者は銀行詐欺罪で連邦検察に訴追されました。
大谷マネーを勝手に湯水のように引き出し送金し続けていた水原一平容疑者・・・
ついには、アメリカのSNSで電子決済サービスの名称と同じ「EPay」というあだ名が付けられてしまいました。
水原一平「EPay」と呼ばれ始める・・・
水原一平はXではEPayとしてすっかり定着している
このアメリカのXの投稿は、水原一平の訴状に書かれていることを見ても「大谷翔平の関与」を主張し続けるアンチに向けての投稿ですね。
現在、水原一平容疑者はアメリカのXでは当たり前のように「Epay」と呼ばれてます。
アメリカのSNSで水原一平容疑者のことが「EPay」というニックネームで呼ばれていることが日本でも報道されると、ネット民は即反応し、日本のSNSでもEPay=一平がすっかり定着してしまっています。
一平、アメリカのなんj民みたいな奴らにepayって呼ばれてるの草www
海外民も一平=ePAYはセンスの塊だな。 まあ実際使われたのはshoPAYだけどね、
一平の詐欺をアメリカ人がepayとか言ってネタにしてるけどあまりにもセンスの塊で笑う
水原一平のあだ名になっている「EPay」とは・・・
Epayは、外国貿易会社、送金会社、銀行、労働者派遣会社、ライブストリーミングプラットフォーム、オンラインリベートプラットフォーム、ショッピングエージェント、留学生、海外労働者など、あらゆる合法的な企業や個人に決済サービスを提供しています。
EPayより
日本でいうところのPay Payや楽天ペイのようなスマホで簡単に決済できるサービス。
水原容疑者が勝手に大谷翔平選手のお金を電子送金していたことからこのあだ名がついたものと思われます。
水原一平容疑者は、大谷翔平選手の銀行口座を自由にお金が引き出せる「無限ATM」かのごとく、我が物顔で使いまくっていました。
As you know, you don’t have to worry about me not paying!!
ご存じの通り、僕が払わないことを心配する必要はないよ!!
・・・と違法賭博サイトの胴元・マシューボウヤーに対してメールのテキストメッセージを送っていたことからも、大谷翔平選手の口座を自分のサイフがわりにしていたことがわかります。
海外のXで「水原一平=EPay」投稿を見てみると・・・
誰が最初に「水原一平=EPay」と呼び始めた・・・?
この投稿を見て・・・
誰が最初に一平をEPayと言い始めたのかな?
・・・がとても気になり・・・Xの投稿をたどって調べてみました。
一平EPayは大谷サイン入りユニフォームを転売していた!?
見つけたのがこの投稿、3月26日のもの。
日本で「水原一平=EPay報道」が報道されたのが4月14日なので、かなり早い段階で一番最初に「一平=EPay」と言ったのではないか?(私調べなので、間違っていたらすみません)と思われます。
epayが DHゲート(ネットの通販サイトの名前/コピー商品のユニフォームが大量に販売されている)で買った複数のユニフォームに大谷に直筆サインをしてもらって売っていたとしても驚かない・・・それらのユニフォームは彼の家族へのプレゼントだと言っていた・・・なんで俺が知っているのかって?彼は私にそのうちの1枚を売った
この「epay=水原一平が大谷翔平選手にコピー商品のユニフォームにサインしてもらって、そのユニフォームを売った」というのが「ネタなのかガチなのか」はわかりませんが、この投稿は「野球カードを転売目的で購入していた」という話が表面化する前です・・・
ユニフォームはエンゼルスのものだし。
水原一平容疑者が、粗悪品のオータニユニフォームを大量購入し、大谷選手にサインしてもらって(場合によっては自分で大谷選手のサインをマネて・・・?)ファンに売っていたとするならば・・・???
もしこの投稿が「ガチ」だったとするならば・・・一平は最低最悪なことをしたと思います。
この投稿者さんのネタであってほしいと願っています・・・